マイスターカレッジ2017年09月15日


技術・技能の継承をめざしてマイスターカレッジを毎年開催

マイスターカレッジ(座学)

技術の多様性と集積力が強みである当市の製造業にとって技術・技能の継承のための人材育成は重要な課題であり、技術の継承と向上が当市基幹産業である製造業の発展に繋がるものと考えています。

そこで当所では柏崎市、市内工業界と「柏崎技術開発振興協会」を設置し、新潟工科大学等との連携で技能者育成事業(マイスターカレッジ)を行っています。

マイスターカレッジは1年をかけ、金属加工に関する知識習得講座と実技研修を実施する長期研修と、各種機械加工やプログラミングなど短期間の研修を多数行う短期研修とがあります。

また事業所の要望に即した研修を随時行うオーダー研修も行っています。

平成19年度から始まった1年間の長期研修は平成26年8月で8期が終了し、機械工学コース、図面の見方コース、NC旋盤・NCフライス・機械保全を目標とする検定受験コースなどね延べ133社、249名が終了し、110名が技能検定合格を果たしています。

マイスターカレッジ実技研修2
マイスターカレッジ実技研修1

短期研修とオーダー研修は旋盤、フライス、マシニングセンター、研削などの機械加工、溶接、NCプログラミング、測定、図面、座標計算、粉じん作業など多岐にわたり、1~3日、18時間程度で行っています。協会が企画する研修と、企業の要請に応えて行うオーダー研修があり、平成26年度は32コース 延べ95日間 計86名が受講しました。

開催は随時案内しています。詳しくは柏崎技術開発振興協会のホームページをご覧ください。

地域のものづくり企業からのご利用をお待ちしています。

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